" ものづくり補助金の採択を勝ち取りたい ” 事業者様をサポートします‼ 
ものづくり補助金『申請書作成アシスト』サービス


【速報】令和5年度ものづくり補助金の概要が公表されました!申請を検討されている事業者様はお早めにお問い合わせください!

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【2024年1月9日更新】

ものづくり補助金17次公募の最新情報を更新!申請をご検討中の事業者様は是非チェックしてください

ものづくり補助金 採択実績

■ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金〔一般型〕

公募 応募総数 採択数 全国採択率 当社採択率
1次締切 2,287者 1,429者 62.5% 85.7%

2次締切

5,721者 3,267者 57.1%

100%

3次締切 6,923者 2,623者 37.8% 70%
4次締切 10,041者 3,132者 38% -
5次締切

 5,139者

2,291者 44.6% -
6次締切 4,875者 2,326者 47.7% 100%
7次締切 5,414者 2,739者 50.6% -
8次締切 4,584者 2,753者 60.1% 100%
9次締切 3,552者 2,223者 62.6% -
10次締切 4,224者 2,584者 61.2% 100%
11次締切 4,668者 2,786者 59.7% 100%
12次締切 3,200者 1,885者 58.9% 100%
13次締切 3,261者 1,903者 58.4% 100%
14次締切 4,865者 2,470者 50.8% 100%
15次締切 5,694者 2,861者 50.2% 85%

15次締切

グローバル市場開拓

220者 74者 33.6% 100%

■ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金〔ビジネスモデル構築型〕

公募 応募総数 採択数 全国採択率 当社採択実績
1次締切 356者 18者 5.05%  実績 

補助金史上最難関の採択率‼ 脅威の5.05%の狭き門を突破しました!

『採択』に向けてバックアップ体制は万全です!
事業計画策定サポートは”税理士法人系列のコンサルティング会社”にお任せください!

 弊社は『ものづくり補助金』の超激戦区として知られ、日本のものづくりの中枢を担う愛知県を中心とする東海3県下において、制度開始以来、金融機関のメインパートナーとして多数の補助金採択実績を挙げている税理士法人系コンサルティング会社です

 ものづくり補助金採択数全国トップレベルの複数の金融機関とタイアップして、中小企業の経営に役立つ信頼できるサービスと最新情報を提供し続けています

17次公募は16次公募と何が変わったの?

主な変更点は以下のとおりです

☑従来のもの補助には無かった「省力化」というキーワードが盛り込まれました

☑申請枠が「省力化(オーダーメイド)枠」のみ!

☑大幅賃上げに係る補助上限額引上げの特例が拡充。条件を満たすことで補助上限額を100万円~2,000万円上乗せ※新型コロナ回復加速化特例定期用事業者を除く

☑一定の投資規模の事業計画に取り組む事業者に対して、口頭審査が導入される

☑令和5年度補正予算を基に行う公募の補助事業実施期間は令和6年12月10日まで(延長不可)と従来の公募回よりも実施期間が短い

☑厚労省の産業雇用安定助成金(産業連携人材確保等支援コース)との連携を実施

 

ものづくり補助金の【基本要件】とは?

 中小企業・小規模事業者等が、革新的な製品・サービス開発又は生産プロセス等の省力化のための設備投資・システム構築を行い、以下3点の基本要件等を目指す3~5年の事業計画の策定と実行が必要です

【基本要件】

付加価値額 年率平均成長率3%増加

給与支給総額 年率平均成長率1.5%増加

事業場内最低賃金 地域別最低賃金+30円以上  

 

ものづくり補助金【省力化(オーダーメイド)枠】とは?

 17次公募から新たに創設された、足元の人手不足の解消に向けて、革新的な生産プロセス・サービス提供方法の効率化・高度化を図る取組みに必要なAI、ロボット、センサー等のデジタル技術を活用した専用設備※(オーダーメイド設備)・システム投資等を支援する類型です。

概要は以下のとおりです。

■補助金額

750万円~8,000万円(従業員規模による)

■補助率

中小企業1/2以内※ 小規模・再生事業者2/3以内

※補助金額1,500万円までは1/2、1,500万円を超える部分は1/3

■補助要件 基本要件に加えて省力化(オーダーメイド)枠の追加要件あり
■追加要件

労働生産性:設備投資前と比較して労働生産性が2倍以上となる事業計画策定

投資回収:事業計画期間内に投資回収可能な事業計画策定

外部Sler:事業計画期間内の保守・メンテナンス契約を外部Sler間で締結

 

ものづくり補助金【製品・サービス高付加価値枠】とは?

 中小企業・小規模事業者等が取り組む付加価値の高い革新的なサービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資を支援する制度ですその中でも今後成長が見込まれる分野(DX・GX)は成長分野進出類型として、補助上限額・補助率において重点的に支援されます!また、手不足の解消等を目的とした生産プロセス等の省力化の取り組む事業者や海外事業の実施、国内の生産性向上に取り組む事業者に対して、製品・サービス高付加価値化枠(通常類型/成長分野進出類型)とは別に、  [省力化(オーダーメイド)枠] [グローバル枠]を設け、補助上限額の優遇により積極的に支援します

【通常類型】
■補助上限

750万円~1,250万円(従業員規模による

■補助率

中小企業1/2 小規模事業者・再生事業者2/3

新型コロナ加速化特例2/3

■補助要件 基本要件に加えた追加要件あり(詳細は追って公表)  
【成長分野進出類型(DX/GX)】
■補助上限

1,000万円~2,500万円(従業員規模による

■補助率

2/3

■補助要件 基本要件に加えた追加要件あり(詳細は追って公表)  

 

ものづくり補助金【グローバル枠】とは?

 海外事業※を実施し、国内の生産性を高める取り組みに必要な設備・システム投資等を支援する類型です。

※海外事業:海外直接投資、輸出、インバウンド、海外企業との共同事業

概要は以下のとおりです。

■補助上限 3,000万円
■補助率 中小企業1/2以内 小規模事業者2/3以内
■補助要件 基本要件に加えた追加要件あり(詳細は追って公表)

 

どんな経費が申請できるの?

 ものづくり補助金は以下の経費が対象となります。

出典:ものづくり補助金公募要領概要版

口頭審査とは?

 17次公募からは補助金申請額が一定規模以上となる事業者を対象に、オンラインでの口頭審査が実施されます。補助事業の背景や事業実施に際しての事前マーケティング調査等、計画書に記載のない内容についても質問される可能性があります。

 この変更から、事業者が主体となって行う事業計画が強く求められていることがわかります。

申請はいつでもできるの?

 出典:ものづくり補助金総合サイト スケジュール
令和5年度補正予算では、2回の公募が予定されております。令和6年12月10日までに事業を完了させる必要があるため、2024年の春と夏に公募締切が来るのではないかと予想しております。

ここが違う!!翔陽コンサルティング㈱の
『申請書作成アシストサービス』

 補助金申請には様々な書類を作成しなければならないため、専門的な知識とノウハウが必要です。弊社の『申請書作成アシストサービス』は単なる作成代行(丸投げ)とは一線を画す、貴社の将来を長期的に支える土台作りとなる申請書(=事業計画)を一緒に作り上げるサービスです。

 豊富な実績に基づくノウハウによって、確実に採択レベルの申請書に近づける品質管理体制を構築しております。弊社では、事業者様と向き合い役職員一丸となって取り組みますので、受かればラッキーという冷やかし半分のお申込みはご遠慮頂いております。

本サービスは、自社等で申請書の作成を行う担当者を配置できる事業者様等のための、補助金申請の経験豊富なプロ集団による【申請書作成アシスト】サービスです。

ものづくり補助金申請書

『申請書作成アシストサービス』の対象となる方

  • 自社内に申請書作成責任者(代表者・後継者・幹部等)を配置できる事業者様
  • 申請書作成サポート等の本業以外の作業を極力減らしたい金融機関様
  • 客先の申請書作成をサポートしている商社・メーカー様
  • 新たなサービスとして補助金申請サポートを提供したい士業・認定支援機関様

このようなことでお悩みではないですか?

  • 今回の申請で絶対に結果を残したい!残さなければならない!
  • 過去の申請で不採択となってしまったが、諦めずにチャレンジしたい
  • 自社だけで中・長期的な事業計画をまとめることが難しい
  • 補助金は活用したいけれど、審査項目が多すぎてまとめられない/何を書いていいか分からない
  • 大切なお客様のために、採択確率を少しでも上げておきたい専門家の方
  • 本業を疎かにできないが、客先の依頼は断れない専門家の方 etc.

全国トップレベルの実績・ノウハウを有すると共に

経営者の想いを伝える事業計画書づくりに定評がある

経営革新等認定支援機関における

“税理士・公認会計士等の精鋭チーム”が

一丸となって、貴社の申請書作成のお手伝いをさせて頂きます!

ここが違う!!丁寧な作り込みによる高い品質が好評の翔陽コンサルティングの申請書作成アシストサービス

他社の追随を許さない圧倒的な採択実績

プレゼンをする女性

2018年一次公募採択率100%に加え、ものづくり補助金史上最難関の公募であった2016年二次公募(愛知県11社・岐阜県4社・三重県2社のみが採択されただけ)での採択実績もあります。

全ての審査項目・加点項目を漏らさない

様々な申請書

弊社のノウハウを詰め込み、膨大で詳細な審査の項目も完全網羅したマニュアル・テンプレートを完備しております。テンプレートとはいえ、量産型の申請書はつくりません。貴社の加点項目もくまなくチェック・アドバイスし、採択奪取を徹底アシストします。

1社の申請書に掛ける工数と人員

団結する専門家チーム

専門チームを配置し、他社よりも格段に多い工数をお約束します。あえて弊社受注数も制限し、1社の申請書に割く時間と人員数を極限まで高め、申請に妥協を許さない体制を構築しています。

専門家を含む審査

書類をチェックする男性

税務・会計の枠に留まらず、人事労務・企業法務・マーケティング等を加味した包括的な審査により、経営者の皆様の経営上の悩みや課題をピンポイントで解決する専門家グループを形成しています。

金融機関連携による信頼性と安心感

ビジネス街

採択率においては全国トップレベルの実績を毎年たたき出し、金融機関との信頼も厚いのが弊社の特徴の一つです。金融機関が信頼するコンサルティング会社と付き合うこと、それ自体が事業者にビジネス上の多大なメリットをもたらします。

中・長期の展望を
明確にできます

右肩上がりのグラフ

当社のサービスは、申請書作成の過程で、貴社のことを社内、社外、あらゆる角度から見つめ直す機会となります。申請後の事業計画も明確把握でき、目標へ向かう強力な後押しとなります。

具体的に、何をしてくれるの?
        
~確実に採択レベルの申請書に近づける徹底した品質維持~

 弊社は中小企業庁が中小企業に対して専門性の高い支援事業を行う経営革新等支援機関を認定する制度として創設した認定経営革新等支援機関として第59号認定を受けています。

 

認定支援機関としての経験豊富なものづくり補助金申請のプロがチームとして事業者オリジナルの申請書を徹底アシストします!

 多くのコンサル会社が行っている”アルバイトによる申請書作成”は一切実施しません。企業様の特色に合わせたオリジナリティのある申請書作成アシストと高い品質をお約束します!

採択までのアシスト

  • 事業計画に関するアドバイス
    (ビジネスモデル構築・
    革新性・採算性・実現可能性など)不採択時の再申請は無料で行います
  • ものづくり補助金に関する最新情報提供
  • 事業計画書の作成支援・ブラッ
    シュアップ・カスタマイズなど
  • 有識者による申請書添削
  •  申請関連資料のチェック体制
  •  電子申請システムにおけるサポート

補助金申請書類の作成には、テクニックが存在します。審査は加点制によって行われるため、アピールの仕方次第で、採択率や補助率が向上します。

また添付書類漏れによる不採択は絶対にあってはなりません。弊社は補助金申請のプロによる書類作成に加え、提出書類一式を整備した状態で納品いたします

また他のコンサル会社では行わないWEB申請サポートもサービスに含まれています!申請まで安心してお任せいただけます。

採択後の流れ(オプション)

  • 採択後に提出する交付申請書の作成支援
  • 補助事業遂行状況報告書の提出
  • 実績報告書、補助金精算払請求書の提出 
  • 該当事業全般に関する最新情報提供及びアドバイス​

​ オプション契約の詳細はこちらをクリック!

 

ものづくり補助金では、申請書が採択された後も、以後5年間に亘り複数の事務手続きが必要です。

煩雑なプロセスの中で、およそ2割の採択企業が補助金の受領まで辿り着かないというデータもあります。

弊社では採択後サポートまで丁寧にアシストするオプションメニューをご用意しております。補助金振込を見届けるまで万全のサポート体制を整えております。

料金体系(税込金額)

申請アシスト

(採択まで)

165,000円→今なら無料でチャレンジできます!!

採択報酬 採択金額×10%+税(採択された場合のみご請求申し上げます)

加点項目の認定を受けて採択率UP!

 弊社では、『ものづくり補助金』などの補助金申請において外すことのできない重要な加点項目である「事業継続力強化計画」や「経営革新計画」等の各種計画の策定支援にも力を入れております。補助金採択を確実にしたいという方は、同時契約を強くお勧めいたします!加点項目あり・なしで採択率の大きな差が生まれます!下表が示すとおり、加点項目0個と2個とでは採択率に倍以上の差が生じています!

 【速報】7次締切より上記加点項目において大きく変更いたしました!6次締切までは両計画は認定前いわゆる”認定前”でも加点として認められてきました・・が!7締切より”認定済”でなければ加点対象としない方針となりました!「事業継続力強化計画」は認定迄に約1か月半、経営革新計画は自治体により差がありますが最大で約1か月を要します。

 加点項目を獲得し、採択率を向上させるためには遅くとも申請締切2か月前からの準備は必須と言えます!申請をお考えの企業様は早め早めのご準備をご検討ください!

ご契約に際してのご注意点(必ずお読みください)

☑弊社の指摘やアドバイスに沿って申請書を修正して頂ける事業者様限定のサービスとなります。

☑本サービスは企業様と共に作成する申請書作成アシストとなります。丸投げサービスではございません。弊社からの連絡(質問等)に迅速にご対応頂けない企業様とのご契約はお断りいたします。

☑同業者(コンサルティング会社)様からのご依頼はお断りさせて頂いております。

☑申請内容や契約時期(申請締切3週間前を以降での契約)によっては、お断りする場合がございます。

☑お申し込みは、申請元である事業者様と当社との契約となります。

☑本サービスは、採択を保証するものではございません。

☑本サービスは、チャットワーク(ビジネスチャット)・電話・ZOOM等での対応となります。

ご訪問しての対面でのご相談・打ち合わせ等は原則初回面談に限定しております。複数回訪問しての契約書作成は行っておりません。
 
※料金体系は2021年5月時点での料金となります。ご契約のタイミングによってはホームページ掲載の価格・条件でサービス提供できない場合があります。

ご利用者様の声

 過去に当該アシストサービスをご利用頂いた事業者様からのアンケート回答の一部をご紹介させて頂きます。

◆当初のお悩み

・以前よりものづくり補助金に興味はあったが、申請手順などがわからなかったため活用していなかった

・何から始めたら良いか、何をすれば良いかわからないため、不安しかなかった

・申請書作成に慣れていないため、ミスのない申請書を作成できるか不安だった

etc.

 

お客様の当初のお悩み
お客様の当初のお悩み
お客様の当初のお悩み

◆ご契約の決め手

・採択率が良いこと

・サポート体制が信頼できること

・金融機関からの猛プッシュの紹介 etc.

ご契約の決め手
ご契約の決め手
ご契約の決め手

◆率直なご感想

・翔陽コンサルティング㈱さんの申請スタイルは、普段忙しくてどうしても後回しにしていた自社の振り返りや社業を客観的に見直す機会となり、大変学びになった

・申請までの時間がない中で依頼したが、迅速に対応頂き非常に助かりました

・自分で作成した感が大きくとても良かったです etc.

申請書作成アシストサービスへの率直なご感想
申請書作成アシストサービスへの率直なご感想
申請書作成アシストサービスへの率直なご感想

ものづくり補助金採択に向け、
申請書『作成アシスト』サービスを是非ご活用ください。
翔陽コンサルティングスタッフ一同、
親身な対応と懇切丁寧な作り込みによる
高品質な申請書作りを支える万全の体制を整えて

お待ち致しております!

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